本業に専念するための経理対策

フリーランスエンジニアになるときには、他にもフリーランスをしている専門職の人たちがいることを念頭に置いておきましょう。独立すると少なくとも月に数回は経理業務が発生します。経理を疎かにしてしまうと、年明けになって確定申告をする時点で困ってしまうことになりかねません。
フリーランスエンジニアになったら、経理事務にたくさんの業務時間を費やすのはもったいないでしょう。エンジニアは時間単価が高いので、専門的ではない業務に時間を使うよりも、できるだけ余計な業務時間の負担をなくすのが大切です。

経理事務は1週間に1回や2週間に1回で十分で、あまりお金の出入りがないなら月1回でも対応できます。フリーランスの人材を活用して経理をやってもらうとトータルではきっと利益が大きくなるでしょう。数週間に一回程度の業務なら自分でやってしまおうと思うかもしれません。

しかし、日常的な経理事務は積み重ねていくとかなりの業務時間になります。慣れている人ならまとめて処理できますが、独立したての頃は帳簿の付け方や仕訳の方法で迷って時間がかかりがちです。経理経験のあるフリーランスの人材に委託して経理を任せると無駄がなくなります。

このようにフリーランスの人材を活用するのはエンジニアが独立するときには重要なポイントです。経理事務は特に負担が大きくなりがちなので、委託してしまって業務時間をできるだけ専門的な仕事に費やせるように工夫をしましょう。